案外見落としがちな二世帯住宅の水まわり。

二世帯住宅を考える時バスルームは意外に大切です。一日の終わりの安らぎのひと時を台無しにしない工夫が必要です。

案外見落としがちな二世帯住宅の水まわり。

案外見落としがちな二世帯住宅の水まわり。

PAGETITLE
共用型もしくは同居型の二世帯住宅を考える時、見落としがちなところに風呂場があります。バスルームは水まわりの関係上、洗面所やトイレが近くに設置されていることが多いものですが、いざ暮らし始めてみると案外これが困りものだという事に気付くでしょう。

家族が増えるとそれでなくても風呂場に誰かがいることが多くなります。誰から入るか順番を決めるだけでも親世代と子世代とでは時間帯が違うので大変です。とりあえず親世代に先に入ってもらって休んでもらっても、自分が入っている時に歯を磨きに来たお舅さんの気配を感じたりしたら安らぎませんね。脱衣場に洗面所があったりしては、お風呂から出ることもできません。これが毎日の事となると結構なストレスになります。それでも自分だけが我慢すれば円満におさまるのであればいいのですが、そうはいかないのです。

寒い冬など、早くに入浴を済ませた親世代は湯冷めに悩まされることになります。お互いのそんな不満が取り返しのつかない事態に発展することも少なくないのです。家族の生活パターンを分析して、洗面所やトイレの位置を工夫するなどできることを考えて見ましょう。広さや予算の関係上、風呂場を二つにできないのなら、せめてシャワールームの設置を視野に入れてみるのがいいかも知れません。


Copyright(c) 2014 案外見落としがちな二世帯住宅の水まわり。 All Rights Reserved.